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★紅さんご ４０ど★ 麹：黒麹 奄美大島限定。長期樽熟成。湯湾岳山麓の伏流水（軟水）を使用。黄金色の水色。見た目通りのウイスキーやブランデーのような風味があり、やはり強いが、コクがあって呑みやすい。うっかり話に夢中になっていると、４０度もあるのを忘れてしまう。これは本気で呑みすぎ注意。 |
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★うかれけんむん★ 麹：黒麹 奄美大島限定。長期貯蔵。湯湾岳山麓の伏流水（軟水）を使用。甘くてフルーティで相当にうまい。あまりにやばすぎる。飲み始めたら止まらない。飲んだ人は名前通りの「うかれけんむん」になってしまう。ちなみに「けんむん」は奄美大島のひょうきんで寂しがり屋の妖怪。人間が大好きでいたずら好き。でも、人間が悪事を働こうとすると可愛く悪戯で止めてくれるらしい。なんだか妖怪と言うよりは神様ではないだろうか。 |
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★奄美の隠し酒★ 麹：黒麹 一般には７年貯蔵の古酒として出荷されているが、２０１０年は８年貯蔵で作ってみたそう。来年はまた７年貯蔵に戻すそうなので、今年のは１年のみのプレミアムと言えるかも。しっかりした味。 奄美大島限定。島外不出。一応３７度と表示されているが、蔵元さん曰く４０度あるよーとのこと。どっちの度数が本当かは飲んで確かめて。 |
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★奄美３０度★ 麹：白麹 糖分０。かつて長寿日本一を誇った泉重千代さんが毎日５合飲んでいたというのがこの焼酎。普通に販売されているものは２５度だが、こちらは３０度。 すっきりした甘さ。飲みやすい焼酎だが、個人的に毎日５合は・・・ムリムリ（笑）。 |
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★瑠璃色の空★ 麹：黒麹 常圧蒸留。蔵の奥の方でじっくり熟成。深いブルーの瓶が、それはもう美しい。 しっかりとした味。濃厚。ロックがおすすめ。 |
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★奄美ＡＧＥＩＮＧ★ 麹：白麹 奄美エイジング。樫樽にて長期貯蔵。まろやかな味と樫の香りがほどよくミックス。薄い琥珀色の水色が美しい。 |
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★浜千鳥乃詩 特別限定品★ 麹：白麹 本土復帰５０年記念で作られた特別限定品。この美しい青いボトルも本土復帰記念ボトルとして特別に準備された。７年間の長期貯蔵。減圧蒸留。 ブランデーのように濃い味。氷を一つ落とすと甘みがふわっと出て飲みやすい。ロックがおすすめ。 ５０００本限定。完売まで約２０本というところで、ぎりぎりＧＥＴ。シリアルＮＯ入り。うちのはＮＯ．１６４７。 |
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★浜千鳥乃詩 ゴールド★ 麹：白麹 ４０度もある。黒糖は奄美大島産。２年以上熟成の上、樫樽でさらに３年以上。完成まで実に５年以上かけた職人さん渾身の名酒。陶器熟成にふさわしく味はまろやか。一年に一回、３０００本限定生産。 |
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★めんしょり★ 麹：黒麹 黒糖は沖永良部島産１００％。めんしょりは島の言葉で「ようこそ！」の意。 くっきりと痺れる味。 沖永良部島限定。島外不出。運が良ければ物産展で入手できることも。 |
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★住之江★ 麹：白麹 減圧蒸留。２０年にも渡る長期貯蔵の逸品。最初は４５−４６度あったものが、３９度になるところに年月の長さを感じる。 花のように華やかな香り。味の方もやはり花のような香味を感じる。氷を一つ落とすとたちまちまろやかに。ロックがおすすめ。田村一村氏の手によるラベルが芸術的。 蔵ざらいの時にたまたま発見されたこの焼酎。昔のやり方で作った最後の酒になるらしい（現在、この蔵元さんは機械製造で焼酎造りをしている）。偶然発見されたこの焼酎は、甕ごとまるまる某会社がお買い上げ。そこのＰＢ商品として完売した。しかし、蔵元さんに一部が残っており、その会社の許可を取って物産展で蔵元さんが直接販売。２０１０年、弊店購入時に在庫が２０本を切っていたので今後の入手はほぼ絶望的だろう。蔵元さんが弊店来店時に、「安すぎる〜。一杯５０００円以上で売って〜。本当にもうないんだよ〜。」と値上げを勧めていったほど。ちなみに値上げはしていない。そして在庫は早くも２合を切っている。飲みたい方は超特急でどうぞ。 |
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★里の曙★ 麹：白麹 減圧蒸留の新タイプ黒糖焼酎。素朴ですっきりした味。糖分０。甘くて飲みやすい。 |
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★壱乃醸 朝日★ 麹：黒麹（沖縄産、奄美産） 通常より多めの黒糖を使用とのこと。原料からは重厚な味を想像するが、想像に反してシャープな味。 |
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★彌生原酒★ 麹：黒麹 ３８度。弥生の全ての焼酎の基本となる原酒。少数生産の限定品。瓶の装丁の豪華さも必見。目でも口でもおいしい！ |
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★太古の黒うさぎ★ 麹：白麹 ７年樫樽貯蔵。常圧蒸留。 香りは甘く華やかだが、味はきりっと辛口。ロックがおすすめだが、きつい方は割ってもＯＫ。 モンドセレクションの２００９年、２０１０年、２年連続受賞。 |