English

トップページ 鹿児島銘茶 伝統工芸品 鹿児島グルメ 通信販売 会社概要 飲食メニュー お茶話 黒兎ブログ
勝手に県民性 鹿児島観光 サイトマップ
勝手に県民性 県民の生態 鹿児島弁 キャラクター ランキング

 鹿児島県には結構、日本一や世界一が転がっています。にも関わらず、そのかなりについて県民すら知らなかったり・・・。アピールの苦手な県民性もあるのかな。せっかくなので、日本二とか、世界二とか、その他諸々、ちょっとおふざけも入れて集めてみました。
 特に注釈がなければ、県単位でのランキングです。

 日本一  鹿児島県は農産王国だけでなく海洋王国でもあります

<農産物編>
・さつまいも生産量日本一
 もはや書く必要があるのか疑問な位に有名な生産物。新しもの好きな鹿児島県民性。品種改良も盛んで種類も豊富。県外では安納芋が流行中だが、地元では紅はるかが人気急上昇中。焼酎の原料には黄金千貫が最も使われるが、農家の高齢化や他品種栽培による生産量不足により自社栽培する焼酎メーカーも。さらには焼酎の原料芋の品種も多様化してきており、地元人気の紅はるかを使った物も増えてきた。

・葛の生産量日本一
 国産葛の97%が大隅半島産。残りの3%には薩摩半島産が含まれることを考えると不動の一位と言って良いと思われる。ちなみに薩摩半島産は大隅半島に運搬しての出荷となるらしい(市場が大隅にあるため)。吉野葛の原料になっている。

・そらまめ生産量日本一
 ダントツの一位。都心部のスーパーですら、国産はかなりの高確率で鹿児島産。下手すると全国二位の千葉県産より目にする機会が多いかも。

<畜産物編>
豚黒豚黒牛鶏

<水産物編>
ウナギカンパチブリクロマグロ

<自然編>
・大楠目通り幹周り日本一
 鹿児島市の北方に位置する蒲生町の上久徳蒲生八幡神社にある楠が日本最大。盛り土で根っこ部分を埋めてしまっているため、実際の幹回りはもっと太いが、それでも日本一なのがすごい。鹿児島県内の志布志市にある山宮神社にある推定樹齢1300年の大楠(県内二位)、きもつき町の塚崎古墳群一号墳の上に立ってる推定樹齢1200〜1300年の塚崎の楠(県内三位、国の天然記念物)など、他にも有名な楠が各地にある。ちなみに日本二位は静岡県、三位は佐賀県にあり、全部お茶の生産地なのは偶然?

<その他の日本一>
・そうめんの消費量日本一
 鹿児島県民の食べ方は半端ない。夏場はどの家でもよく食べるし、お客さんに出すのもそうめん。お中元はそうめん贈っておけば間違いなし。鹿児島ではフルーツを入れて食べるのが一般的。みかん、すいか、キュウリなど色々入れる。流しそうめんも有名だが、他にも味噌汁にしたり、すましに入れたり、様々な食べ方がある。
 生産量日本一は長崎県で島原そうめんが有名だが、都心では最近になって目にする機会が多くなった。昔は地産地消で鹿児島県民に食べ尽くされていたのが、人口減によって九州圏外にも出るようになったのかなと勝手に想像してみたり。

・切り花消費量日本一
 鹿児島県民は切り花をよく購入するが、その用途は仏壇飾りやお墓参り。お墓が近い人は毎日備えに行く。他県を見ていなかったから田舎ではそれが普通だと思っていたが、消費量を見ると県民性なのかも。個人的にはエラブユリが可愛いから好き。

 日本*  一番じゃないけど、結構すごいもの

<農産物編>
・お茶の生産量 全国二位
 静岡に次ぐ生産量。だけど街角でアンケートを採ると生産地としてすら認知されていないのが辛いところ。一昔前は静岡茶30%鹿児島茶70%の割合で配合して、静岡茶ってシールが貼られていたことも。静岡県が鹿児島茶をたくさん買ってくれていた歴史もあり、静岡と鹿児島は実は仲良し。お茶産業の生き残りをかけて、農家さん同士の結束も強い。

・鹿屋市の落花生生産量 全国四位
 鹿児島弁で落花生はだっきしょ。産地だけあり、千葉県同様に茹でて食べる習慣がある。だっきしょと言えば茹で落花生のこと。収穫から火を入れるまでの時間をいかに短くするかがポイントなので、東京でもよく生の落花生売って欲しいと要望されるが、現地の味を再現するのは困難。鹿屋市では一年に一度の収穫の際に茹でて冷凍。大抵の農産物が全国一の早さを誇る中、サツマイモとの収穫の時期をずらすため、千葉県より遅い10月頃の収穫がメイン。

 世界一 自慢できるような、できないような、微妙な物もあるけれど

<農産物編>
・桜島小みかん 世界最小のみかん
・ホンタン 世界最大のみかん
・金柑 世界最小の柑橘類?
・桜島大根 世界最大の大根

<自然編>
・桜島 年間噴火回数世界一

・鶴の飛来数世界一
 世界のナベヅルの8割〜9割、マナヅルの5割が出水市の干潟に。そのため、万が一伝染病が発生した場合、一気に絶滅のリスクもあり、日本各地に分散させる試みがされている。ちなみに、あまりにたくさんいるのでそうは思えないかも知れないが、ナベヅルもマナヅルも絶滅危惧種!ヤバさ全開。しかし、他に干潟がないことと、仲間が多くて居心地が良いこともあり、どうしても集まってきてしまう鶴。観光資源としてはありがたいけれど生体保護も必要。頭の痛い問題。

 世界*

<農産物編>

<自然編>
・鬼カルデラ 海底カルデラ旧世界一
 鹿児島諸島部はほぼ火山の塊。鹿児島湾もカルデラの一部だし、桜島も噴火口の一つと言えなくもない。このばかでかい噴火規模を示す一つの指標が北海道に存在する7cmの火山灰地層。ちなみに7cmの地層を作るためには7mの降灰が必要。それより近い関東では35m〜規模で火山灰が積もったらしい。たぶん間違いなく当時日本にいた生物は絶滅したのでは?
 参考までに、阿蘇のカルデラは陸上の旧世界一。海底も陸上も抜かれたのは最近だけど、こんな物騒な記録は抜かれてた方がむしろ良かったり?しかし、日本列島はやっぱり火山帯の一部なんだなとしみじみ思うこの記録。



勝手に県民性 県民の生態 鹿児島弁 キャラクター ランキング